食事療法の低たんぱく食は家族に合わず、調理が難しいので、若いころから生活習慣に気をつければよかったです。

ふくらはぎ通電は、器具をベッドに移動するのが億劫で熱帯夜でもあり休めていました。食事療法は、病院のカロリー相談を参考に低蛋白食を取り寄せたりレシピを見たりしていますが、家族には口に合わなく私の調理がまずいせいもあり、つい調理済みの食品を買ってきます。妻が認知症で家事はほとんど私の役目です。その上身の回りもあまりできませんので気遣いにストレスがたまります。老後生活は快適ではありません。若いころから生活習慣に気を付けなければと痛感している最近です。

2013.8.22 慢性腎炎患者さんより メール